ウォーターサーバー豆知識|天然水・RO水って?

ウォーターサーバーを利用するときに、どうしても気になってくるのが水の種類です。

 

大きく分けると、「天然水」と「RO水」にわかれるわけです。

 

その2つは一体どんな水のことを指していると思いますか。

 

きちんと把握している方は少ないでしょう。

 

こちらでは天然水とRO水について詳しく解説します。

 

どちら水を利用しようか迷っていた方は必見ですよ。

 

 

■天然水の特徴とは?

 

・ほとんど水に手を加えていない

 

地下から採取した水を、ほとんど加工せずにそのまま提供してくれます。

 

それだけきれいな水、といったことでもあるのです。

 

もちろん、少しは不純物が含まれているので、それらを取り除く工程はあります。

 

たとえば、濾過や沈殿法、さらには加熱殺菌といったものです。

 

それらを行ったとしても、大きな影響が水に出るわけではありません。

 

何かの物質が水に添加されるわけでもないのです。

 

ミネラル分もそのままとなっており、非常に健康的な水、と言えます。

 

・なぜほとんど手を加えないで飲めるのか

 

自然界で濾過されてきているからです。

 

数百年といった、非常に長い期間をかけて、ゆっくりと濾過されたのが天然水です。

 

さらに、水質が良い地域に採取地は限定されている、といった特徴もあるんですよ。

 

・価格は少し高め

 

良い所ばかりな印象のある天然水ですが、一点だけマイナスがあります。

 

それは少し料金が高いところです。

 

次に比べるRO水と比較しても、高めとなっているのでその点は把握しておく必要がありますよ。

 

 

■RO水の特徴は?

 

・RO膜を通した水である

 

RO膜とは特殊なフィルターになります。

 

ほんの小さな不純物でも取り去ることが出来る、非常に高機能な膜なのです。

 

例えば、放射線も通さないなので、仮に水に放射線が付着していたとしても対処できるほどなのです。

 

ただ、RO膜の影響で、水に入っているミネラル成分も取り除いてしまいます。

 

・ミネラル分を添加している

 

RO水の大きな特徴としては、ミネラルを加えているところに注目です。

 

これをマイナスと捉える向きもあるので注目しておきましょう。

 

ミネラルは、もちろん悪いものではありませんが、RO水はある意味では人工的な水、といった範疇にどうしても入ってくるのです。

 

・採水地が限定されていない

 

水道水を原材料として使うケースも多く、採水地がどこであるかが分かりません。

 

天然水と違って、いくつかの水が混ざり合っている可能性もあるのです。

 

・価格が安い

 

12リットル入で1,000円を切るケースも有るなど、かなり安いです。

 

天然水に比べると半額程度になることもあるので、安く水を利用したい方は注目しましょう。